在アルゼンチン日系団体ホームページ


by fana_nikkei

ボランティアの声

FANAボランティア日記リレー
 現在FANAでは沢山のボランティア方が様々な活動をしていますが、今回事務所スタッフから「FANAで活動をしているボランティアの紹介をしていきましょう!」との声があがりました。そこで、現在FANAで活動をしているボランティアの皆様から、FANAでの活動について生の声を聞いてみる事にしました。

NO-1~浅井雅大さん~
年齢:21歳
所属:南山大学 外国語学部 スペインラテンアメリカ学科
活動内容:イベント企画・調整、在亜日系人調査表データエントリー
FANAでボランティアを始めたきっかけ:大学のゼミで南米をテーマに各自が1カ国を担当し、プレゼンをするという機会でアルゼンチンについて少しかじるきっかけになり、そしてアルゼンチンにハマってしまいました。その以前から漠然とした魅力を感じていました。実際に留学に来て、偶然みつけたFANAの事務所。門をたたけば、和やかな雰囲気で、何か役に立てることがあれば、という感じで今まで活動してきました。その活動を通じて、日系社会のいろいろな現実が見えてきて、とても刺激的で今後も是非、日系社会に携わっていけたらと思っています。

ボランティアからのコメント
e0101447_558647.jpg 日本舞踊の発表会を終えた今、在亜日系人調査表のデータを入力しています。莫大な量で、単純作業ですが、アルゼンチンにおける日系人の正確な数を把握するための大切な作業だと思います。
 今までの活動の中で、FANAでのボランティアを通して、日系人の事以外にも、日本文化に触れる機会や、それを紹介していくことの大切さや、失ってはいけないものが多い日本文化を見直すきっかけにもなったアルゼンチン留学でした。



NO-2~村上将隆さん~
年齢:23歳
所属:Swarthmore College 言語学専攻 Haverford College スペイン語副専攻
活動内容:イベント企画・調整・参加!!
FANAでボランティアを始めたきっかけ:FANAでボランティアを始めたきっかけ:日本で生まれ育ち、アメリカで大学に通う僕ですが、交換留学プログラムを通じて半年間アルゼンチンで社会学と文学を勉強していました。なぜアルゼンチンか?「できるだけ遠くに行って見てきなさい」という恩師の言葉とスペイン語の知識の結果でしょうか。偶然知り合った日本人の友人に誘われてIndependenciaのオフィスに伺ったのがまるで昨日のよう。その頃は、アルゼンチンでの日系人の存在すら意識していない恐ろしいほど薄学な自分でした。しかし、日系人社会を取り囲む問題に直向きに取り組んでいるスタッフとお話ししたり、日系人、日系人以外のアルゼンチン人と知り合いながら共にいろいろ体験したりしていくうちに、FANAの活動に賛同している自分がいました。
ボランティアからのコメントe0101447_2385282.jpg 
 アルゼンチンという場所で、FANAを通じて文化的イベントの企画に関わったり、日系人の友達からの生の声を聞いたりする中で、日本とは?日本人であることとは?アルゼンチンとは?日系人であることの意味とは?常に考えさせられました。大学院で教育政策について学ぶ予定ですが、南米に限らず、アメリカ、日本で健闘している移民たちの抱える問題を、教育という道具を通して解決していく方法を見つけられたら幸いです。FANAと出会えてよかった!
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# by fana_nikkei | 2007-06-30 00:01 | FANAボランティア日記リレー